ごあいさつ
初めまして。
鍼樹(しんじゅ)代表の山本 けーちゃんと申します。
一口に「デスクワークによる肩こりや腰痛」といっても、その原因や症状はお客様一人ひとり異なります。
骨格、姿勢、生活スタイル……それらが複雑に絡み合い、あなただけの「つらさ」として現れています。
私はこれまで、企業の専属マッサージ師として多くのデスクワーカーの方々と向き合ってきました。
その中で学んだのは、マニュアル通りの施術ではなく、その方の身体の声に耳を傾け、微差に気づき、オーダーメイドのアプローチをすることの重要性です。
「鍼(はり)は痛そう、怖い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
私の使命は、そんな不安を払拭し、鍼本来の「心地よさ」と「奥深さ」を知っていただくこと。
そして、あなたらしく生きていける身体を取り戻すお手伝いをすることです。
まだまだ未熟者ではございますが、「癒やし」へのこだわりと情熱は誰にも負けません。
心を込めて、あなたの身体と向き合います。
Profile
| 名前 | 山本 けーちゃん |
|---|---|
| 出身 | 群馬県 |
| 生年 | 1996年生まれ |
| 性格 | のんびり / 穏やか / ポジティブ |
| 資格 | 鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師(国家資格) |
趣味・好きなもの
鍼樹が生まれるまで
突然の暗闇、夢の喪失
私が視神経の病「レーベル遺伝性視神経症」を発症したのは、中学3年生の10月でした。
視野の中心部分に黒いモヤがかかり、見えない部分(中心暗点)が生まれました。視力は0.03ほどになり、メガネなどでの矯正も効きません。
元々は日本語教員になりたかった夢も、生活の自由も、一気に制限されました。
家族や友人の助けがなければ何もできない自分に、不安と悔しさを抱える日々でした。
父の背中と、涙の理由
そんな中、私は鍼灸・マッサージの道へ進むことを決意します。
ある日、練習のために初めて父の肩をマッサージしました。ごつごつとした硬い父の肩を押していた時、父が言いました。
私はその言葉に、泣きながら父の肩を押し続けました。
「これだ。この手があれば、いろんな人に恩返しができる」
目が不自由になった自分でも、誰かを癒やし、感謝されることができる。そう確信した瞬間でした。
そして「鍼樹」へ
専門学校を卒業後、国家資格を取得。大手企業の専属オフィスマッサージ師として勤務し、多くのデスクワーカーの方々を施術させていただきました。
そこで培った経験を活かし、さらに多くの方、特に日々ディスプレイと戦う現代人の心身を癒やしたい。
そんな想いで、出張専門の治療院「鍼樹 -Shinju-」を立ち上げました。